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以前、気がついたこと。

121231

年末のあいさつ。

息子が産まれて、変わったことがある。
季節の節目や、神社に行ったとき。
「お願いごと」が「感謝」に変わった。

こんな恵まれた時代だけれども、
改めて家族でこの節目を迎えられたことが、
とても有難いことのように思えて。

自然と神社へ行くと有難いと感じる。


なんだか昔から神社で「お願いごと」を
することに抵抗はあった。
なんだか都合のいい頼み方だなぁとも。
感謝があって、そこから決意のようなものも
湧き出てくるのかもしれない。
結果的にお天道様に助けられることの方が
多いとは思うけど、最初からあてにしたくはないなぁ。

そんなことを息子を抱きながら
鳥居の下で思っていたら、息子が不思議そうに顔を見てくる。

そうか、この子にとっては神社で何を考えるのか、
何を願掛けするのか、父を見て学ぶんだ。

あえて「ありがとうございました」と口にすると、
息子が「バイバイ!」と境内に手を振った。
いい年末の挨拶にできた。



青山敦士  -ほかの文章

12月31日

紅白歌合戦を見ながら、隠岐そばを食べる。
これが恒例の大みそかの過ごし方だった。

まだボブサップがいた時代、格闘技番組にちょっと浮気したりして。
でも家族団らんの中で、何かひとつの番組を見ながら、なんでもない話をすると言ったら。
それは紅白歌合戦以外ではありえなかった。

だからこそ、大物演歌歌手の後ろで、ジャニーズが躍るみたいな。そんなごった煮のような番組構成じゃないくて。
王道でいって欲しいと思っていたけど。
それはそれで間違いかもしれない。
中途半端なバラエティー色。クラクラするくらいの明るく!希望を持って!感も 。何人いるんだろう~っていうバックダンサーさんの数も。
あのゆるく薄い感じが、それこそトータルで紅白歌合戦なのかもしれない。

今日は母と二人の紅白です。


小室勇樹  -ほかの文章