Copyright (c) STREET SMART All Rights Reserved.

以前、気がついたこと。

130121

観光のちから。

「観光」という業界に身を置いて6年。
自分事でなかった業界に、
今はものすごく可能性を感じている。

昨年夏、インターンで海士に来てくれた
大阪観光専門学校の先生と校長先生と、
観光のこれまでとこれからを語る。

大手の旅行会社、大手の高級ホテルに就職することが
観光業にかかわる人材のステータスだったのが、
その大手がつぶれる時代になっている。
大手がつぶれる前には、送り先の観光地が
次から次へとつぶれていった。

本当は観光はそんなものじゃない。


観光には、力がある。
観光は営みを活かすことで守れる力がある。

それをこの島で証明すること。
それによって、JTBでもなく帝国ホテルでもなく、
地方の観光協会へ就職したい!そう思う若者が
増えたら嬉しい。

そして喜んで民宿の掃除へ、
行商人としてまずは生産現場へ。
バックヤードでいきいき働くひとが増えたらいい。


青山敦士  -ほかの文章

2013.1.21

「3月のライオン」という漫画ご存知でしょうか。
なぜこのような面白いお話が書けるのか。
陰と陽をうまく使い分けて、それが火の玉のように転がっていく、
そんな迫力があります。

この漫画を読んでいると、喉の奥が閉まる感じがして苦しくなります。作者さんは大変だと思います。

サブテーマとして「いじめ問題」を取り上げていますが、ニュースでいじめ報道などを見るにつけ、この本が売れていることに、ちょっとの救いを感じています。
最新8巻は「老棋士の戦い続ける事」がテーマでした。おすすめです。




小室勇樹  -ほかの文章